botのデータはカウントされますか?

Googleボットなどのメジャーなボットはカウントしません。 しかし悪質なbotは日進月歩で増えているため、厳密に除外したいという方は、StopBadBotsなどの botを防ぐプラグインを併用するのもよいでしょう。

データオーナーシップに関して

QuarkAのリリースするプロダクトで取得されたデータは、インストールされた方のサーバーにストックされ、弊社の人間が閲覧およびアクセスすることはなく、そもそもできません。データの管理者はそのサイト運営母体であるべきというデータオーナーシップの考え方に基づいています。 関連記事▼データの保存(場所と期間)について また、QuarkAは 1st party Cookieを採用しており、その点でも弊社側からユーザーのデータを見ることはできません。 1st party Cookieとは? Cookieとは、サイト閲覧中に、ユーザーのブラウザにテキスト情報を保存する仕組みです。どんな情報を保存するかはその発行元(保存する人)に任されています。 発行元は大きく二種類にわかれます。「サイトオーナー」か、「それ以外(第三者)」です。 まずサイトオーナーが発行するCookieですが、例えばAmazonなどは「このブラウザはログイン済み」という情報をユーザーのCookieに保存しています。そのことにより、ユーザーは何回もログインしなくてすむようになります。このようにサイトオーナーが保存するCookieを1st party Cookieと呼び、サイトの利便性を高める目的などで使われます。Cookieの内容は発行元以外の第三者が覗く事はできませんので安心です。 では、それ以外の第三者は、いったい何をCookieに保存する必要があるのでしょうか?これは先ほどの「覗けない」ということが関係しています。 第三者はAmazonが発行したCookieは覗けません。では、自らがAmazonなどに頼んで自社製Cookieを発行してもらったらどうなるでしょうか?極端な例ですが、第三者としては、たくさんのサイトに同様に仕込みをいれ、各ユーザーが閲覧したタイミングで、隠れてその情報を逐次Cookieに保存できれば、各ユーザーのサイト閲覧状況を丸裸にし、行動トラッキング、属性推測、広告表示などに活用できます。気持ち悪いと思いますが、そういうことを行おうとするのが多くの第三者が発行するCookieの目的です。 このような第三者が発行するCookieはその名の通り3rd party Cookieと呼ばれ、主に広告目的で使用されます。Appleなどは特に個人情報保護の観点から問題視し、ITP(Intelligent Tracking Prevention)と呼ばれる仕組みで3rd party Cookieを遮断します。 昨今の個人情報保護の流れから、今後も3rd party Cookieへの風当たりは強くなる一方とみられ、正々堂々1st party Cookieをユーザーのために使っていくという姿勢が求められています。もちろんQuarkAもそのポリシーに則り、3rd party Cookieを発行することは一切ありません。

有料オプション契約者専用ページにログインできない(403エラーになる)

有料版ご契約時に、サポートサイトへのログインのご案内をしておりますが、初めてログインしようとした際、まれに以下のように表示され、ログインできないことがあります。 403 Forbiddennginx これは弊社サーバー側のセキュリティ設定に起因するものです。 大変お手数ですが、ライセンスキーをお届けしたメールに返信する形で、サポートチームまでご連絡いただけますようお願い申し上げます。

バックアップ系プラグインとの併用

バックアップ系プラグインとの併用では、以下の点に注意が必要です。 初めに、容量についてです。 QAアナリティクスは(一時的とはいえ)まずデータベースにデータを貯めます。取得対象PV数によりデータ容量が増大しますが、1PVで1レコード増加します。そのため、通常に比べ、バックアップする容量がだいぶ増えることになります。 従って、バックアップ時のサーバー負荷も高くなりやすく、容量もぐっと大きくなります。 『updraft』などの著名なバックアッププラグインでは、データ容量に応じてバックアップができなくなりますので、アクセス数が多いサイトでは別のバックアップ方法に切り替えるか、QAアナリティクスのデータを除外する必要があります。(除外にするには{あなたが指定したWPDBのprefix}_qa_xxxというTableを除外します。) 次に、バックアップ時刻です。 自動バックアップを設定している時刻に、サーバーにたくさんのアクセスがある場合、バックアップとQAアナリティクスのデータ処理の両方によって、サーバーへの負荷は高くなります。初期設定の場合、QAアナリティクスの夜間バッチ処理は深夜3時から6時の間に行われます。 サーバーのスペックが高くない時(特にメモリが小さい時)は注意が必要です。場合によってはQAアナリティクスを停止(無効化)した上で、負荷のない安全な時刻に手動バックアップを行って頂くことをおすすめします。

Supported Environments

QA Analytics supports an environment following: PHP version: 5.6 or higher WordPress version: 4.5 or later Recommended server specs: 4GB or more memory; SSD is preferred for hard disk. PHPメモリ上限:512MB推奨 Requires file write permission Some servers have file write restrictions for security reasons, etc., and may require a password when […]

ページの価値について

ページの価値は下記計算方法によって算出されます。 コンバージョンが発生したセッションにおいて、コンバージョン発生以前に閲覧していた全ページに、当該目標値を割り振ります。例)目標値10,000円の目標設定でページがA -> B -> C(コンバージョン)-> Dと遷移した場合、A,B,Cそれぞれに1万円の価値が割り振られます。Dには割り振られません。 各ページにおいて、1の目標値を合計し、ページ別訪問数で割った値が「ページの価値」です。例)ページAの合計目標値が30,000円だったとして、ページ別訪問数が30だった場合、ページAの価値は1000円になります。 ページの価値とページ別訪問数の関連について 目標に設定したページCのページ別訪問数が10で目標値が1万円だとすると、ページの価値は必ず10×1万 = 10万になりそうな気がします。しかし、上記の計算結果、そうならない場合もあります。 例)ページA -> B (別のコンバージョン)->C(コンバージョン)と遷移した場合、ページCの前にBで最初にコンバージョンしていますので、その後閲覧したCには目標値が割り振られません。 ページの価値はあくまで仕様にそった目安としての表示ですので、正しい判断をしたいと考える方は、全PVデータをダウンロードしてご自身で判断されることをお勧め致します。

キャッシュ系プラグインとの併用

キャッシュ系プラグインでは、データの取得や記録に直接影響のある事項が多いです。特に以下にご注意ください。 JavaScriptの圧縮や書き換えをさせない キャッシュ系プラグインでは、勝手に JavaScriptを圧縮したり書き換えてしまうものがあります。その場合、QAアナリティクスの計測タグがうまく稼働しなくなり、データを取得できなくなります。 キャッシュ系プラグインの設定画面で JavaScriptの圧縮(minify)や書き換えをしないように設定をお願いします。 設定例)『 WP Fastest Cache 』の場合 botのアクセスとキャッシュ作成について キャッシュ系プラグインの中には、botアクセスであってもキャッシュを作成してしまうものがあります。一方、QAアナリティクスは botのアクセスを記録しません。そうするとキャッシュにアクセスされている間、QAは botのアクセスだと判断し、データの計測・記録はされません。 キャッシュの有効期限の長さについて QAアナリティクスではセキュリティ対策として nonce値というものを使用していて、24時間以上経ったキャッシュへのアクセスは計測・記録対象外となります。キャッシュ系プラグインの設定で、キャッシュの有効期限を10時間程度にしていただくことをお勧めします。

Ver 3.0.1.0 を公開しています。

QA Analyticsのご愛顧ありがとうございます。 6月9日にVer3.0.1.0を公開しています。 Gutenberg使用時、投稿画面下にページバージョン更新のメタボックスを表示 ヒートマップ管理画面の表示仕様を一部変更。処理負荷軽減 一部データの取得仕様を変更 不具合修正 ぜひお試しください。

リアルタイムビュー

※この記事は、Ver 3.0のときに作成されました。 リアルタイムのサイトの状況がわかります。 過去30分間のユーザー数 表記はGoogle AnalyticsのApp+Web* にあわせています。直近30分間に「ページに着地もしくはページ遷移を行ったユーザー数」の合計を表しています。ページ遷移をせず30分がたつと、セッション完了として、下段の「過去2日間に完了したユーザーの行動データ」に移動します。 1分あたりのユーザー数 表記はGoogle AnalyticsのApp+Web* にあわせています。30分間のユーザー数と同様、直近1分間に「ページに着地、もしくはページ遷移を行ったユーザー数」の合計を表しています。したがって仮にブラウザを開いたままYoutubeに移動して1分たった場合、そのユーザーはサイト上ではなにもしていませんので、カウントされません。 * ※Google アナリティクスの新しいプロパティであるApp+Webです。現状Googleアナリティクスにはリアルタイムレポートに似た数値が存在しますが、そちらは5分以内のアクティブユーザー数を表記しています(Google アナリテクス公式ヘルプより)。従って、QAアナリティクスの1分あたりのユーザー数は必ずその数よりも少なくなります。またApp+Webに表記はあわせていますがGoogleアナリティクスのデータとは少し違います。Googleアナリティクスとの計測の違いはこちらをご覧ください)。 グラフ「時間別ユーザー数」 当日の午前0時からの時間別ユーザー数を表しています。セッションが終了し、データが整ったものを反映しているため、上記「1分あたりのユーザー数」「過去30分間のユーザー数」を必ずしも含みません。現在時刻より後の時間は空の値となっています。 直近2日間に完了したユーザーの行動データ 直近2日間のうちでセッションが完了したユーザーの行動データを一覧表示しています。 セッションリプレイ ユーザーの閲覧行動をムービーのように見ることができます。再生ボタンをクリックすると、再生画面が開きます。※滞在時間のないものは、必然的に再生データもないととらえてください。

ホーム

※この記事は、Ver 3.0のときに作成されました。 ホームでは主にアナリティクス情報を見ることができます。 ダッシュボードの右側パネルには、お使いのQA情報が表示されています。 利用状況に表示されている数は、「 QAデータなどの現在状況 / 上限数」を示しています。 月間PV数 … 保存しているPVデータの数。月ごとにカウントします。 PV保存期間 … PVデータの保存期間。 ヒートマップ・録画保存期間 … イベントデータの保存期間。 ヒートマップ・録画対象 … イベントデータの取得可能ページ数。 保存データ量 … QAアナリティクスによって保存されたデータの量。分母の30Gは目安です。 アクセスレポート 一覧には、QAフィルターが使われています。データの絞り込みにぜひご活用ください。(⇒ QAフィルターの使い方) 期間を指定することが可能です。 「ユーザー」「集客」「行動」の3つの項目は、こちらのバー表示されているカレンダーをお使いください。 「コンバージョン」は、コンバージョン枠にあるカレンダーをお使いください。 コンバージョン ユーザーを探す 期間とURLを指定して、ユーザーセッションを抽出することができます。 PVデータダウンロード PVデータダウンロードは2種類あり、以下の違いがあります。 ・アクセス詳細TSVダウンロード @全PVエクスプローラ ・・・ 期間内の全PVデータ・抽出アクセス詳細TSVダウンロード @コンバージョン>>ユーザーを探す ・・・ 抽出後のPVデータ ボタンを押すと、TSVファイル(タブ区切り)として、詳細データをダウンロードできます。 ※データ量によってダウンロードできないことがあります。 その場合は、指定期間を短くして(期間合計の総PV数を少なくして)、ダウンロードしてください。サーバーにより差異がありますが、総PV数1万程度を上限の目安にしていただくとよいようです。 ※ダウンロードした時に作成されるファイル:・ファイル名は「QA_Data_〔期間〕」または「QA_Filtered_Data_〔期間〕」となります。・基本的には1つのファイルとして作成されます。期間合計PV数が30万以上の場合、各月ごとにファイルが作成される仕様となっています。(ただし、先にデータ量の調整が必要となる場合があります。) ※TSVファイルをExcelで開くには、設定が必要のようです。(参考サイト:ExcelでTSVファイルを開く方法)