2月14日16:00までにダウンロード、インストールした方へ

QAHeatmapをご利用頂きありがとうございます。 QA Heatmapは2020年2月12日13時から配布を開始しましたが、2月14日16:00までのダウンロードファイルに、β版のJavaScript圧縮で使用している不要なファイルが入っていることがわかりました。大変申し訳ありません。 不要なファイルは下記の2つです。 /wp-content/plugins/qahm/jsディレクトリの下 compiler.jar dirdepends.sh compiler.jarはGoogleが作成したJavaScript圧縮ツールで、dirdepends.shはそのツールを使うための自作スクリプトです。 一般的に問題を引き起こすものではないので放っておいて頂いても大丈夫ですが、気になる方はお手数ですが上記2ファイルをFTPなどで削除頂ければ幸いです。 なお上記2つのファイルはβ版プラグイン削除時に同時に削除されますので、ご安心ください。 β版では開発中のプロダクトをご提供していますが、今後再発防止のため、正規版と同様のフローでアップデートを行って参ります。

QAHeatmap β版へようこそ!

この度はQAHeatmapのβ版をインストール頂き誠にありがとうございます。 β版は2020年12月31日までご利用頂くことができますが、もちろんそれまでにフィードバック頂いた内容をもって、よりよい製品にし、2020年春頃に正式版Ver1.0をリリースする予定です。 御意見やご希望などある方は、ぜひフィードバックをお願いします! 無制限でヒートマップを取得したい場合 お友達紹介プログラムをご利用頂くと、ご紹介のお礼に、あなたも友達も無制限でヒートマップが取得できるようになります。 もしQAHeatmapを気に入ってくださったら、お友達にご紹介頂けると嬉しいです。

分析計画書を作ってみよう

先日、とある友人のイベントをボランティアで手伝っていまして、資料なんかを作成していました。こういうのって、仕事としてうけたら、本当はそこそこの金額を請求しなくてはいけませんが(笑)、まぁ無料で手伝っています。 僕は、先日惜しまれながらも亡くなった、元任天堂社長の岩田氏の逸話が好きです。彼は、糸井重里さんのウェブサイトが立ち上がる時に、ボランティアで床にはいつくばってLAN配線をしたそうです。その時、彼は(任天堂ではないですが)社長です。でも同時に糸井さんの友人なんですよね。仕事というのは、金銭のやり取りが発生するものになっていますが、別の側面として奉仕や暇つぶし、楽しみといった性格も持つものだとも思います。そんな原点を忘れなければ、より人生の幅も広がると考えています。 課題 ■分析計画書を作ってみよう 今回はアクセス解析を行う前に考える練習として、簡単な計画書を作ってみましょう。とはいえ、難しいものではなく、すぐにできるように、下記に質問項目を作ってみました。ぜひトライしてみてください。 Q1.あなたのサイト上の課題を一つ選んでください。 Q2.Q1の成果を計測するために、自社サイト内のどんなデータを定期的にモニタリングすべきでしょうか? Q3. Q1の課題を解決するために、サイトのどこに何をすべきだと思いますか? Q4. Q3の施策の精度をあげるヒントを得られそうなデータを既に持っていますか? Q5. Q3の施策の精度をあげるヒントを得られそうなデータはサイト外部にもないでしょうか? Q6. Q3の精度をあげるために、もっと取得しておいた方がよいデータはないでしょうか? はじめに 6月20日に東京で開催されたCSS Niteの「ウェブマスターの棚卸し」セミナー。関係者は事前アンケートを見ることができるのですが、その時に最も関心が高かったのが「アクセス解析」で、約3割の方が興味を持たれていました。 一方、これだけメディアが情報を発信し、ノウハウや良質の情報も世の中にあふれているにも関わらず、なかなかアクセス解析に関する疑問や悩みはなくなりません。むしろ、複雑化しているようにも思えます。 なぜ、アクセス解析は興味を持たれるのに、問題が一向に解決しないのでしょうか。 それは、そもそも難しいと思われ過ぎているから。更にデータに関して情報過多すぎるからだと考えています。 アクセス解析というのは、考え方をシンプルにすれば、誰にでも使えるものだと考えています。 そこで、今回はそのとっかかりに役立つ、分析計画書を作成してみるお題を出してみました。 しかし、上級課題だったためか、はたまたやはり難しいと思われたためか、回答してくれた方は3人だけと少々さみしい結果になりました。以下、みなさんの回答をみながら、また誤解を解きながら解説していきましょう。 みなさんの回答 以下、みなさんの回答を順番にご紹介します。 【銅】Aさん Q1.あなたのサイト上の課題を一つ選んでください。 オーガニック検索の成約率を半年間で2倍にしたい。 Q2.Q1の成果を計測するために、自社サイト内のどんなデータを定期的にモニタリングすべきでしょうか? オーガニック検索からの成約率 Q3.Q1の課題を解決するために、サイトのどこに何をすべきだと思いますか? 商品ページのコピーやランディングの構成を変えてA/Bテスト Q4.Q3の施策の精度をあげるヒントを得れそうなデータを既に持っていますか? オーガニック検索からの成約率が高い類似商品 Q5.Q3の施策の精度をあげるヒントを得れそうなデータはサイト外部にもないでしょうか? 同業種の成約率が高そうなサイトを調べる Q6.Q3の精度をあげるために、もっと取得しておいた方がよいデータはないでしょうか?          検索キーワード事の成約率 Aさんは、オーガニック検索の成約率を2倍にしたいということですね。 その観点として、Q4,Q5のように“競合を調べる“という視点はとても良いと思います。競合の良いところを発見できれば、真似すればよいですからね。 一点、Q6の回答は、キーワードごとの成約率でしたが、これはQ2の回答と同じデータですね。全体の観点は良かったのですが、もう一歩踏み込みがほしいところだったので、銅といたしました。 【銀】Bさん Q1.あなたのサイト上の課題を一つ選んでください。 本店サイト内での平均注文個数を年度末までに(あと5ヶ月)1.3倍にする Q2.Q1の成果を計測するために、自社サイト内のどんなデータを定期的にモニタリングすべきでしょうか? トランザクション数(購入数)固有の購入数 Q3.Q1の課題を解決するために、サイトのどこに何をすべきだと思いますか? 流入の多いキーワードをベースにLPの作成Thank youページの見直し商品ページ内の関連商品の見直し […]

忙しい担当者のアクセス解析

アクセス解析とは何か? なぜ難しいのか? どんどん難しく、高機能になっていくGoogleアナリティクスは、忙しいWEB担当者を悩ませる種です。何をレポートして良いかわからないし、もう、進化についていけないという声も少なくありません。しかし、ちょっと落ち着いて「アクセス解析の目的」から見なおしてみませんか?そこに、アクセス解析攻略のヒントがあります。 多くの人が間違えてしまうアクセス解析の真の目的 貴社のアクセス解析の目的は何ですか?と聞くと、「サイトの悪いところを知り、改善するためです」という回答が少なくありません。実際、そのように書いてあるアクセス解析の本もあります。これは間違ってはいないのですが、厳密に言えばアクセス解析に対する過大評価です。まず、アクセス解析という言葉の定義を考えてみましょう。一般的にイメージされる「アクセス解析業務」とはGoogle アナリティクスなどのアクセス解析ツールでレポートを出すことだと思いますが、それでできることは「現状認識」だけです。改善策を出すのは、その後の定例ミーティングなどの役目です。 現状認識(アクセス解析ツール) → 気づきを得る(レポート共有) → 改善を考える(定例会) アクセス解析をする人は、改善案を出すことではなく、まず「みんなに気づきを与えるデータ」を提示することを目標にしましょう。この認識がないと、アクセス解析の作業負荷が上がってしまいます。 気づきが多いレポートを作成する方法 では「気づきを与えるレポート」はどのように作成すれば良いでしょうか? Googleアナリティクスで表示されるデータ量は膨大で、どうまとめてよいか途方にくれることも多いと思います。そこで、取っ掛かりをつかむために書籍を読んでみると、「膨大な量のレポート作成方法」か「KPIや仮説が大切」と出てきます。ここで諦めてしまう人も多いですね。そんなものが簡単に作れるならば、とっくにやっていると思います。それができないから書籍を読むのだと思います。 そこで今回の講座では、書籍ではあまり語られていない、プロの話をしましょう。 そもそも、気づきが多いレポートを作成するには、気づきが多いレポートと、少ないレポートの差を知らなくてはなりません。そして、この2つの差を知るためには、もともとアクセス解析には「モニタリング」と「積極的なデータ収集」の2つの違う業務があることを知らなくてはなりません。 違いをイメージしやすいように、私はこの2つを便宜上「守りのアクセス解析」と、「攻めのアクセス解析」と呼んでいます。 守りのアクセス解析、攻めのアクセス解析 アクセス解析には2種類が存在します。守りのアクセス解析と、攻めのアクセス解析です。この違いは、悪いところを矯正し、長所を鍛えようとしているスポーツ選手に例えるとわかりやすいので、表にしてみました。 区分 通称 チェック箇所 目的 スポーツ選手で例えると… 守り 定形運用(日次、週次、月次) 定形(少) サイトの現状を定期的に把握する 健康診断 全体解析 定形(大) 現状や、悪いところがないか手当たり次第に調べる。データ・マイニングもこの一種 人間ドック・全体チェック KPIのチェック 定形(ピンポイント) 改善度合いの進捗をチェックする 強化ポイントの経過観察 攻め 仮説に基づくアクセス解析 任意 仮説(勘)を頼りに、どんどんデータを収集していって、原因や対策を特定させる 医者・コーチの診断 攻めと守りは、目的もアプローチも全く違います。アクセス解析というくくりで、モニタリング、KPI、仮説、分析といった言葉は同列に語られることが多いですが、それは「健康で強い体を手に入れよう!」という一言で、コーチの診断も健康診断も同じものとして、ゴチャまぜにしているようなもの。健康診断と、コーチの診断はそもそも運用方法や目的が違うのですから、違う概念で取り組むべき話です。この「守り」と「攻め」を意識すると、日々のアクセス解析運用にメリハリがついてきます。次の項では、守りと攻めのアクセス解析について詳しく見ていきます。 守りのアクセス解析は気づきが小さい 守りのアクセス解析とは、モニタリングのことを指します。定期的に体温や身長を測るかのごとく、定期的にある特定の指標をチェックします。そして、多くの人がアクセス解析というと、このモニタリングをイメージします。しかし、残念なお話があります。モニタリングでは、サイトの悪いところまではわかりません。モニタリングとは、健康診断のようなものだとお話しました。健康診断では、体温が38度になったなど、異常に気づくことはできるかも知れませんが、どこが悪いかはわかりませんよね。同様に、アクセス解析のモニタリングで、異常値には気づきますが、悪いところに気づくのは難しいのです。 KPIはどうでしょうか?表からお分かりのように、KPIは強化ポイントの経過観察のようなものです。この値をチェックすることにより、自分の体がうまく鍛えられているか進行を意識できるようにはなりますが、やはり、悪いところや改善点がわかるわけではありませんね。 唯一の可能性があるとすれば、人間ドックです。手当たり次第にデータを分析していけば、大きな気づきを得ることができるかもしれません。ですから、書籍の多くは、この人間ドック系のアクセス解析を紹介しています。 しかし、人間ドックに費用と時間がかかるように、手当たり次第にデータを見ていくのはとても時間がかかります。そう頻繁に行うことはできません。 まとめると、多くの人が「アクセス解析」としてイメージするのは週次/月次のモニタリングなのですが、そのモニタリングでは、期待していたサイトの悪いところはまずわからないのです。唯一人間ドックには可能性がありますが、そのためには、手当たり次第になるべく多くのデータを確認しなくてはなりません。 もっと効率的に「気づきの多いレポート」を作成できないでしょうか?攻めのアクセス解析に答えがあります。 攻めのアクセス解析は気づきが大きい 攻めのアクセス解析とは、「積極的なデータ収集」のことです。 お医者さんの診断に例えてみます。お医者さんは、患者さんの申告やデータを頼りに、自分の「勘」を信じて、どんどん体の部位を調べていきます。そして勘があたっていたと確信したら、薬を出したり、注射を打ちます。例えば、頭が痛いということで、CTをとってみたら、何も異常がなかった。そこで、熱を測ってみたが、それでも異常はない。そこで、患者に詳しく聞いてみたら、どうやら肩こりがすごいらしい。ということで、おそらくそれが原因なので肩こりの薬を処方した。 […]

QA Heatmap Analytics 有料プランについて

QA Heatmap Analyticsには、ビジネス向上や効率化のために様々なサービスを受けることができる各種プランが用意されています。 フリー(無料)およびフレンド(お友達紹介プログラム)には含まれていないサポートが、有料プランには含まれています。 有料プランではこちらのサポートサイトにログインすることで、フォーラムから個別に技術サポートが受けることができたり、QA Heatmap Analyticsで全自動、無制限でページデータを取得し、分析に役立てるなどができます。 詳しくはQuarkA公式サイト「プラン」ページをご覧ください。