バックアップ系プラグインとの併用

バックアップ系プラグインとの併用では、以下の点に注意が必要です。

初めに、容量についてです。

QAアナリティクスは(一時的とはいえ)まずデータベースにデータを貯めます。
取得対象PV数によりデータ容量が増大しますが、1PVで1レコード増加します。
そのため、通常に比べ、バックアップする容量がだいぶ増えることになります。

従って、バックアップ時のサーバー負荷も高くなりやすく、容量もぐっと大きくなります。

『updraft』などの著名なバックアッププラグインでは、データ容量に応じてバックアップができなくなりますので、アクセス数が多いサイトでは別のバックアップ方法に切り替えるか、QAアナリティクスのデータを除外する必要があります。
▼バックアップからQAアナリティクスのデータを除外する場合
・データベース:「{あなたが指定したWPDBのprefix}_qa_xxx」という名前のTableを除外
・ファイル:  ディレクトリ「(wp-content/) qa-heatmap-analytics-data」を除外

次に、バックアップ時刻です。

自動バックアップを設定している時刻に、サーバーにたくさんのアクセスがある場合、バックアップとQAアナリティクスのデータ処理の両方によって、サーバーへの負荷は高くなります。初期設定の場合、QAアナリティクスの夜間バッチ処理は深夜3時から6時の間に行われます。

サーバーのスペックが高くない時(特にメモリが小さい時)は注意が必要です。
場合によってはQAアナリティクスを停止(無効化)した上で、負荷のない安全な時刻に手動バックアップを行って頂くことをおすすめします。

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