▼不具合 WordPress6.4環境において、「ライセンス認証に失敗した」との表示が出る。また、ライセンス認証ができない。 ▼お願い プラグインバージョンを3.4.2.0に更新してください。
Ver 3.4.1.0 を公開しています。
QAアナリティクスのご愛顧ありがとうございます。 この度、QAアナリティクスのバージョンが3.4.1.0になりましたのでお知らせいたします。 詳細はこちらをご覧ください。 □ アップデート情報 JetPackのバックアップに対応 狭い画面幅(1024px)でもHOME画面が表示されるように対応 自動データ処理時、errorが出る可能性がある処理を修正 自動データ処理時、warningが出る可能性がある処理を修正 表のレイアウト崩れを修正 ようこそ画面に環境チェック文を追加
Ver 3.4.0.0 を公開しています。
QA Analyticsのご愛顧ありがとうございます。 5月22日にVer3.4.0.0を公開しています。 詳細はこちらをご覧ください。 http通信がzip圧縮されたウェブサイトに対応 Pluginインストール直後のメール通知の設定画面をわかりやすく 目標設定のバグ修正。見たいページを探すで、対象ページが1つだった場合のエラー修正。 ホーム画面読み込み時の特定の場合に発生する読み込みエラーを修正 alert-message.jsの不具合修正 翻訳漏れの修正 HOME画面で目標のradioボタンを綺麗に並べるように画面修正 ライセンス認証画面にて、メールアドレス入力欄のinput欄をemailに変更し入力ミス対策 データ読み込み処理でphpバージョンアップ時にエラーがでる処理の対策
WP5.5において「お知らせ」にエラーが出る
▼不具合 WordPress 5.5.xx において、ホーム > 『QAアナリティクスお知らせ』に以下のようなエラー文が表示される。 お知らせを表示するためのRSSが、WP5.5環境下ではエラーになることが多々あるようです。(参考)simplepie warning messages on WP RSS widget ※QAアナリティクスの計測やデータ閲覧に影響はありません。 ▼お願い WPのバージョンを変更してご利用ください。 ▼今後の予定 WP5.5の環境限定 かつ お知らせ欄のみ の不具合であるため、(2023年2月現在)対応予定はありません。
Ver 3.3.2.0 を公開しています。
QA Analyticsのご愛顧ありがとうございます。 3月6日にVer3.3.2.0を公開しています。 使用通信処理ファイルの切り替えを追加 目標設定で、データ未処理ページ指定の場合にメッセージウィンドウを表示
【対応中】ホームにエラーメッセージ「Warning: Invalid argument supplied…」が出る
▼不具合 ホーム > ダッシュボードの上に、下記のようなエラーが表示されることがあります。 以下のような場合に、このエラーが出ます。 目標設定したものの数が0件だった場合 目標設定したものは1件以上あるが、データ処理が済んでいない場合(目標到達されてからまだ1日経っていない場合) 目標に設定したURLが間違っている場合 目標に設定した対象が外部サイトのものだった場合(※外部サイトはQAアナリティクス計測の対象外です。) ※似たケースとして以下があります。【対応中】目標設定後、ホームの各一覧がLoadingから進まない ▼対応 プラグインバージョンアップにて対応いたします。
サポートメール受付障害について
2023年2月8日(水)午前11時頃から2月9日午前10時30分頃まで、サポートサイト送信フォーム全般の受付に障害が発生していました。(直接サポート宛てにメール送信いただいた場合も同様です。) もし上記時間にお問い合わせされた方は、大変お手数ですが、再度問い合わせフォームにご記入の上、送信くださいますようお願い申し上げます。
【対応中】投稿一括編集の時エラーが発生する
▼不具合 QAアナリティクスを有効化している時、WordPress標準の投稿一括編集を実行すると、414 Request too large(あるいは「このサイトにアクセスできません ERR_CONNECTION_CLOSED」)のエラーが発生する。 WP投稿一覧画面で一括編集を実行した際に大量のgetパラメータが付与されてしまい、エラーとなる。 ▼お願い(回避案) 一括編集をする際は、一旦QAアナリティクスを無効化してから操作し、一括編集後に再度有効化してください。 ▼対応 プラグインバージョンアップにて対応いたします。
Ver 3.3.1.0 を公開しています。
QA Analyticsのご愛顧ありがとうございます。 1月20日にVer3.3.1.0を公開しています。 一部urlパラメーターの情報が取得できていない不具合を修正 詳細はこちらのページをご覧ください。
【改修済】パラメーターの取得漏れ
【改修済み】 プラグインバージョン 3.3.1.0(2023/1/20公開)より、以下の不具合は解消されました。 お詫び 該当バージョン使用中である期間は、utmパラメーターもしくは広告パラメーターが欠損してしまいます。そのため修正後も、該当期間は空欄のままとなってしまいます。すべてのデータが取得できるとうたっておきながら、このような状況になってしまい大変申し訳ございません。今後このようなことがないように社内体制の整備に努めてまいります。 ▼不具合 以下のパラメーターが取得できていない。 utm関連・utm_source・utm_medium・utm_campaign 広告パラメーター・gclid・fbclid・twclid ※本来どういった値が入るはずだったのかについては、URLパラメーターの処理をご参照ください。 ▼発生時期とバージョン 3.1.0.0(2022/7/4公開) ~ 3.3.0.2(2023/1/20以前) ▼影響のあるレポート ホーム画面で表示される以下のレポート ユーザーアクセス詳細TSVダウンロードでダウンロードしたデータにおいてパラメーターが欠損しています。 集客チャネルレポート、参照元/メディアにおいてパラメーターが欠損しています。このため、 paid_searchやemailなどチャネル、参照元/メディアの分類が空白となります。 ランディングページ伸びているランディングページにおいてパラメーターが欠損しています。このため、 paid_searchやemailなどチャネル、参照元/メディアの分類が空白となります。 目標参照元/メディアにおいてパラメーターが欠損しています。このため、 paid_searchやemailなどチャネル、参照元/メディアの分類が空白となります。 ▼影響のないもの リアルタイムビュー ヒートマップ SEO分析 ◇この件に関するお問い合わせ https://quarka.org/contact/から、問い合わせ内容で「その他」を選択し、お問い合わせ内容をお書きください。 この度は大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。