【改修済】パラメーターの取得漏れ

【改修済み】

プラグインバージョン 3.3.1.0(2023/1/20公開)より、
以下の不具合は解消されました。

お詫び

該当バージョン使用中である期間は、utmパラメーターもしくは広告パラメーターが欠損してしまいます。
そのため修正後も、該当期間は空欄のままとなってしまいます。
すべてのデータが取得できるとうたっておきながら、このような状況になってしまい大変申し訳ございません。
今後このようなことがないように社内体制の整備に努めてまいります。


▼不具合

以下のパラメーターが取得できていない。

  • utm関連
    ・utm_source
    ・utm_medium
    ・utm_campaign
  • 広告パラメーター
    ・gclid
    ・fbclid
    ・twclid

※本来どういった値が入るはずだったのかについては、URLパラメーターの処理をご参照ください。

▼発生時期とバージョン

3.1.0.0(2022/7/4公開) ~ 3.3.0.2(2023/1/20以前)

▼影響のあるレポート

ホーム画面で表示される以下のレポート

  • ユーザー
    アクセス詳細TSVダウンロードでダウンロードしたデータにおいてパラメーターが欠損しています。
  • 集客
    チャネルレポート、参照元/メディアにおいてパラメーターが欠損しています。
    このため、 paid_searchやemailなどチャネル、参照元/メディアの分類が空白となります。
  • ランディングページ
    伸びているランディングページにおいてパラメーターが欠損しています。
    このため、 paid_searchやemailなどチャネル、参照元/メディアの分類が空白となります。
  • 目標
    参照元/メディアにおいてパラメーターが欠損しています。
    このため、 paid_searchやemailなどチャネル、参照元/メディアの分類が空白となります。
▼影響のないもの
  • リアルタイムビュー
  • ヒートマップ
  • SEO分析

◇この件に関するお問い合わせ

https://quarka.org/contact/
から、問い合わせ内容で「その他」を選択し、お問い合わせ内容をお書きください。

この度は大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。
深くお詫び申し上げます。