PHP 8.0 以降の環境で発生している互換性について

※ 本記事の内容は 2025年12月22日現在の状況に基づいています。

これまで、PHP 8.0 以降の環境において、一部の定期処理(cron処理)が途中で停止するケースを確認していました。
これら、確認できたケースを中心に、QA Assistants v5.1.2.0 にて PHP 8.x 環境との互換性改善を行いました

🧭 ユーザー環境への影響

処理が最後まで実行されない場合、以下の事象が発生する可能性があります。

  • レポート画面に「データがありません」と表示される
  • プラグイン更新後にメンテナンス状態が解除されない
  • リアルタイム画面の数値が更新されないことがある

※サーバー設定が原因ではありません。
※データは継続して正しく記録されており、失われることはありません。

🛠 対応状況

  • PHP 8.0 以降での互換性問題として認識済み
  • 確認できたケースを中心に、v5.1.2.0 にて PHP 8.x 環境との互換性改善を実施
  • 多くの環境では改善を確認していますが、環境差により症状が継続する可能性があります
  • 引き続き、潜在的なケースを含めた改善・安定化に取り組んでいます

🔍 現在把握している原因

PHP 8.0 以降では、エラーハンドリングを含む内部仕様に比較的大きな変更が導入されています。
現在把握している範囲では、こうした仕様変更が当プラグイン内の一部処理に影響していることを確認しています。

v5.1.2.0 では、確認できたケースを中心に内部処理のコード調整を行いました。

💬 追加の情報提供について

関連する事象のご報告がございましたら、
WordPress.org サポートフォーラム にコメントいただけると助かります。
(※個別の返信はお約束できませんが、いただいた内容は改善の参考として活用させていただきます。)