QA Heatmap Analyticsが行う通信について

QA Heatmap Analyticsが行う通信は、主に「サイト読者(閲覧者)と行う通信」と「管理者と管理画面で行う通信」と「ライセンス認証で行う通信」の3つにわかれます。それぞれご説明します。

サイト読者(閲覧者)と行う通信

読者がQA Heatmap Analyticsがインストールされたサイトにアクセスすると、読者のブラウザ上でQA Heatmap AnalyticsのJavaScriptが稼働し、WordPress標準のAjax通信を数秒おきに非同期で行います。

Ajax通信で読者ブラウザから送信されてくるデータは、スクロール位置やクリックしたDOMのデータなどです。その内容は主にテキストでサイズは数十〜数百バイト程度であることが多く、通信帯域を占有したり、負荷がかかるようなことはありません。

管理者と管理画面で行う通信

管理画面における処理の概要

管理画面では、サイトのアクセス状況やヒートマップを表示するためにQA Heatmap Analyticsが主にDBに格納しているデータにアクセスし、グラフなど可視化するための処理が行われます。

この処理容量が多いとDBに負荷をかける可能性があるので、QA Heatmap Analyticsではよく使う機能に関してはキャッシュファイルを作成して対応しています。

通信について

キャッシュファイルから読み込まれた描画に必要なデータは、サーバから管理者のブラウザに送信され、描画処理は主に管理者のブラウザのJavaScriptで行われます。

従って、一般的な処理においてはサーバーに負荷がかかるようなことはありませんが、データ容量が大きくなると、管理者のブラウザとの通信量が多くなりますので、表示に時間がかかることはあります。しかしその間も複雑なデータ表示処理を行わない限りはサーバーのDBにアクセスすることはありませんので、どのようなタイミングで閲覧しても大丈夫なようになっています。

ライセンス認証で行う通信

QA Heatmap Analyticsにラインセスをインストールした場合、一日に一回、サーバーごとに決まった時間にライセンス認証を行うようになっています。ライセンスをインストールせずに普通に使用している場合は、まったく通信は行われません。

ライセンス認証で行われる通信は主にテキストデータのやりとりで、数キロバイトの通信となり容量も小さく、一日に一回ですので特に問題となるようなことはありません。

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