仕様と実態について

「仕様」カテゴリでは、QAアナリティクスのデータ集計の仕様などについて説明しています。 しかし他の解析ツールとは違い、QAアナリティクスでは独自の仕様を覚えてもらうより、もっと大切な考え方がありますので、そちらを最初にご説明します。 QAアナリティクスは、数あるアクセス解析ツールの中でも、リアルタイムかつ生ログに近い形で大量のユーザー行動データを匿名性を守りながら保存するソフトウェアです。 その特性上、画面上のUI集計レポートには日またぎなどQAアナリティクスならではの仕様がありますが、そもそも事実としては生ログがもっとも正しい実態を表しています。そしてQAアナリティクスでは、そのPVの生ログをTSV形式でダウンロードすることができます。 ▼生ログダウンロードの操作方法（マニュアル）ホーム > PVデータダウンロード をご参照ください。 QAアナリティクスの仕様や設定によっては数値が合わず「何が正しい値なのか？」という疑問が湧いた時には、常にPVの生ログをダウンロードされることをオススメいたします。その時刻に何が起こっていたのかがわかります。

サーバーでの夜間処理に関して

QAアナリティクスは、毎日午前３時頃からデータ処理を行います。そのため、夜間、サーバーに多少の負荷がかかります。 もしQAアナリティクスの他に、夜間にサーバー上で動くプログラム等を走らせている場合、負荷がかかり過ぎてしまうかもしれません。データ数やその他のプログラム、そしてサーバーにもよるので一概には云えませんが、どうぞご留意ください。 ご心配な場合はお問い合わせください。

Ver 2.1.1.4 を公開しています。

QA Heatmap Analyticsのご愛顧ありがとうございます。この度、当プラグインの名称を「QA Analytics & Heatmap」に変更いたしました。 4月1日にVer2.1.1.4を公開しています。 プラグインの名称を「QA Analytics & Heatmap」に変更 今後ともよろしくお願いいたします。

Ver 2.1.1.1 を公開しています。

QA Heatmap Analyticsのご愛顧ありがとうございます。 2月15日にVer2.1.1.1を公開しています。 取得できない記事一覧の表にて、WP5.9で追加される投稿タイプや一部のデフォルト投稿タイプの追加除外対応 ぜひお試しください。 ※ QAをご利用されているWebサイトによっては、取得できない記事一覧の表は表示されません。

Ver 2.1.1.0 を公開しています。

QA Heatmap Analyticsのご愛顧ありがとうございます。 2月15日にVer2.1.1.0を公開しています。 ヒートマップ管理画面に取得できない記事一覧の表を追加 クリックヒートマップ、クリックカウントマップの計算処理を高速化 不具合修正 ぜひお試しください。

Regard page cache lifetime.

QA Analytics uses a WordPress “nonce” mechanism to avoid recording improper data. The nonce security token is a random value and is used as a one-time password.The token has an expiration date, and after that date, the value will cause an authentication error. Specifically, QA Analytics only issues tokens and records data when accessed by actual users and within 24 hours. （※WordPressCodex「WordPress Nonce」）Reference: Differences in nonce functions used in WordPress secure processing (Anti-CSRF) >Page cache and token expiration The token will be output to the HTML source code. A cached page may expire in the background while its token is […]