Automatic Notice Mail

※version 3.2~ When enabling QA Analytics for the first time, you will see the “Welcome to QA Analytics” screen.(*The design has been updated starting from version 3.4.) Here, you can register the recipients for automated notification emails and select whether to receive the free newsletter. *If you have set up Basic Authentication before the website is published, you won’t be able to configure the address. Please set it up after the website is published (once Basic Authentication is removed).*Due to security reasons or other factors, if admin-ajax.php is restricted, you won’t be able to configure the address. (It seems to […]

目標設定(Goal Setting)

目標設定とは? QAアナリティクスの目標設定機能は、Googleアナリティクスの目標設定と似ています。「Amazonアフィリエイトリンクをクリックした」「お申し込み完了ページを見た」などの特定のユーザー行動をとったセッションを目標とすることで、その達成数などが各種レポートで確認・分析できるようになります。 QAアナリティクスでは2つのユーザー行動を目標として設定することができます。 任意のページの閲覧(「お問い合わせ完了ページ」を見たなど) 任意のクリック(「Amazonで買う」ボタンを押したなど) 目標は、1つ設定できます。※アップグレードすると、設定できる目標の数を増やすことができます。 詳しくは ⇒ QA公式 機能・プラン へ。 Googleアナリティクスとの大きな違い2つ Googleアナリティクスの目標設定と似ているQAアナリティクスの目標設定ですが、大きな違いは2つあります。 1つ目は何回でも変更が可能なことです。目標設定の都度、目標達成セッションが再計算されるため、最初に設定を忘れていたり、ミスがあっても取り返しがつきます。 2つ目はボタンクリックの目標設定が楽なこと。Googleアナリティクスでは、「PDFダウンロード」など、ボタンのクリックを目標設定するのは大変でした。QAアナリティクスはヒートマップ計測ページに設定さえしていれば(※)、全てのクリックを計測、データ保存しており、あとから画面上でカンタンに目標設定をすることができます。(※イベントデータは、ヒートマップ計測に設定されたページのものを計測収集しています。) 目標設定の方法 設定→Goalタブで設定できます。 【※ご注意ください】 アクセスされたことのない(データの無い)ページを目標に設定すると、ホームのアクセスレポートでは一部Loadingから進まず、表やグラフ表示ができません。(その後、当該ページにアクセスされたとしても表示エラーは続きます。解消するには目標設定を一旦解除し、再度設定し直してください。)対象のページを公開後、1日以上経ってから(データがある程度溜まってから)、目標に設定してください。(上述のようにデータは遡って計算し、表示できますのでご安心ください。)※この不具合に関しては今後改善予定です。 ページを目標設定する場合 目標タイプで到達ページを選択します。 クリックを目標設定する場合 目標タイプでクリックを選択します。 【重要!】 クリックを目標に設定する場合、該当ページの「イベントデータ」を取得している必要があります。「ヒートマップ管理」画面で、該当ページの「計測」をONにしてください。 目標関連レポートの表示 設定が完了すると、各種レポートで目標が確認できるようになります。 HOME→Goalで確認できます。 目標関連レポートでは、目標達成したセッションに絞って様々なデータが確認できます。特にヒートマップや、録画再生は視覚化されており、誰でもユーザー導線を確認しやすく、目標達成に役立ちます。

Googleアナリティクスで「/qa-heatmap-analytics-data/…cap.php」が認識されてしまう

ヒートマップやリプレイビューでページを参照した際、Googleアナリティクスがそれを計測してしまうことがあります。(現在のQAアナリティクスの仕様では、参照時にトラッキングコードも入り込んでしまうためです。) これを除外するには、Googleアナリティクスで、除外設定を行っていただきますようお願いいたします。 具体的な除外対象として、・ご自分のIP・「/qa-heatmap-analytics-data/」を含むサブディレクトリなどが有効だと考えられます。 ▼除外方法の参考サイト・GAの「フィルタ設定」自分のアクセスやIPの除外方法・Googleアナリティクスで特定のディレクトリやページのアクセスを取得したり除外したりする方法・Google Analyticsで特定のディレクトリへのアクセス数を除外する方法

ライセンス適用(登録)ドメインの変更方法

QAライセンスは、適用ドメインを変更(差し替え)できます。 適用ドメインの変更方法は、以下の通りです。 1)適用を取りやめるサイトで、ライセンスの認証を解除する。(これで一旦、ドメイン登録なしの状態になります。)2)新たに適用したいサイトで、ライセンス認証をかける。(新しいドメインが登録されます。) ※もしプラグインをアンインストールしてしまったなど、WordPress管理画面から操作ができなくなってしまった場合は、ご連絡ください。

WordPressで作成したサイトでQAアナリティクスが使えないのはどんなサイトですか?

ファイル書込を禁止されているサーバー、およびサポートしているスペック以外のサイトではご使用頂けません。 WordPressマルチサイトには対応していません。 詳しくは、サポートしている環境をご覧ください。  また、サイト環境との相性もございます。サイト環境との調整もご参照ください。

JavaScriptの圧縮・縮小化はしないでください

プラグインやテーマの中には、JavaScriptを圧縮(縮小化)する機能がついているものがあります。 JavaScriptを圧縮・縮小すると、JavaScriptが正しく稼働せず、QAアナリティクスはデータを計測できません。予期せぬエラーが生じる可能性もあります。 お使いのプラグインやテーマの設定で、JavaScriptを圧縮・縮小しないようにしてください。 関連ページ▼ キャッシュ系プラグインとの併用