ヒートマップやリプレイビューでページを参照した際、Googleアナリティクスがそれを計測してしまうことがあります。(現在のQAアナリティクスの仕様では、参照時にトラッキングコードも入り込んでしまうためです。) これを除外するには、Googleアナリティクスで、除外設定を行っていただきますようお願いいたします。 具体的な除外対象として、・ご自分のIP・「/qa-heatmap-analytics-data/」を含むサブディレクトリなどが有効だと考えられます。 ▼除外方法の参考サイト・GAの「フィルタ設定」自分のアクセスやIPの除外方法・Googleアナリティクスで特定のディレクトリやページのアクセスを取得したり除外したりする方法・Google Analyticsで特定のディレクトリへのアクセス数を除外する方法
Ver 3.1.0.0 を公開しています。
QA Analyticsのご愛顧ありがとうございます。 7月5日にVer3.1.0.0を公開しています。 WPダッシュボードにレポートを表示 「ホーム→ユーザーを探す」フォームでの検索に前方一致と完全一致に対応 ぜひお試しください。
ライセンス適用(登録)ドメインの変更方法
QAライセンスは、適用ドメインを変更(差し替え)できます。 適用ドメインの変更方法は、以下の通りです。 1)適用を取りやめるサイトで、ライセンスの認証を解除する。(これで一旦、ドメイン登録なしの状態になります。)2)新たに適用したいサイトで、ライセンス認証をかける。(新しいドメインが登録されます。) ※もしプラグインをアンインストールしてしまったなど、WordPress管理画面から操作ができなくなってしまった場合は、ご連絡ください。
WordPressで作成したサイトでQAアナリティクスが使えないのはどんなサイトですか?
ファイル書込を禁止されているサーバー、およびサポートしているスペック以外のサイトではご使用頂けません。 WordPressマルチサイトには対応していません。 詳しくは、サポートしている環境をご覧ください。 また、サイト環境との相性もございます。サイト環境との調整もご参照ください。
JavaScriptの圧縮・縮小化はしないでください
プラグインやテーマの中には、JavaScriptを圧縮(縮小化)する機能がついているものがあります。 JavaScriptを圧縮・縮小すると、JavaScriptが正しく稼働せず、QAアナリティクスはデータを計測できません。予期せぬエラーが生じる可能性もあります。 お使いのプラグインやテーマの設定で、JavaScriptを圧縮・縮小しないようにしてください。 関連ページ▼ キャッシュ系プラグインとの併用
ヒートマップやリプレイで出てくる画面が古い
バージョン切り替えをしていないことが原因です。下記のページを参考にバージョン切り替えを行いましょう。
データ量はどれくらいになりますか?
QAアナリティクスが保存したデータの量は、ホーム画面>ダッシュボードの右側パネルで確認できます。※分母の30GBは一般的な目安です。 関連ページ▼ホーム
サーバーを移転した場合はどうなりますか?
サーバーを移転した場合はデータが引き継がれません。ご了承ください。もしどうしてもデータ移行されたい場合は、ご相談を承っております。こちらは有料サポートとなることがございます。
ヒートマップのデータはリアルタイムのデータですか?
ヒートマップとして見えているデータは『現在時刻』のものではありません。データはリアルタイムで収集していますが、夜間にデータ処理・集計を行っているため、データが確認できるのはその集計が終わった後となります。ヒートマップで表示されているのは、前夜の夜間集計時点までに溜まっていたデータです。 なお、「リアルタイムビュー」画面ではリアルタイムの状況を知ることができます。
インストールしてからヒートマップのデータが見られるようになる期間は?
1日かかります。より具体的には、夜中3時から6時くらいの間に集計作業を行っているため、それ以降であればご確認頂けます。