Googleアナリティクスで「/qa-heatmap-analytics-data/…cap.php」が認識されてしまう

ヒートマップやリプレイビューでページを参照した際、Googleアナリティクスがそれを計測してしまうことがあります。(現在のQAアナリティクスの仕様では、参照時にトラッキングコードも入り込んでしまうためです。) これを除外するには、Googleアナリティクスで、除外設定を行っていただきますようお願いいたします。 具体的な除外対象として、・ご自分のIP・「/qa-heatmap-analytics-data/」を含むサブディレクトリなどが有効だと考えられます。 ▼除外方法の参考サイト・GAの「フィルタ設定」自分のアクセスやIPの除外方法・Googleアナリティクスで特定のディレクトリやページのアクセスを取得したり除外したりする方法・Google Analyticsで特定のディレクトリへのアクセス数を除外する方法

ライセンス適用(登録)ドメインの変更方法

QAライセンスは、適用ドメインを変更(差し替え)できます。 適用ドメインの変更方法は、以下の通りです。 1)適用を取りやめるサイトで、ライセンスの認証を解除する。(これで一旦、ドメイン登録なしの状態になります。)2)新たに適用したいサイトで、ライセンス認証をかける。(新しいドメインが登録されます。) ※もしプラグインをアンインストールしてしまったなど、WordPress管理画面から操作ができなくなってしまった場合は、ご連絡ください。

WordPressで作成したサイトでQAアナリティクスが使えないのはどんなサイトですか?

ファイル書込を禁止されているサーバー、およびサポートしているスペック以外のサイトではご使用頂けません。 WordPressマルチサイトには対応していません。 詳しくは、サポートしている環境をご覧ください。  また、サイト環境との相性もございます。サイト環境との調整もご参照ください。

JavaScriptの圧縮・縮小化はしないでください

プラグインやテーマの中には、JavaScriptを圧縮(縮小化)する機能がついているものがあります。 JavaScriptを圧縮・縮小すると、JavaScriptが正しく稼働せず、QAアナリティクスはデータを計測できません。予期せぬエラーが生じる可能性もあります。 お使いのプラグインやテーマの設定で、JavaScriptを圧縮・縮小しないようにしてください。 関連ページ▼ キャッシュ系プラグインとの併用

ヒートマップのデータはリアルタイムのデータですか?

ヒートマップとして見えているデータは『現在時刻』のものではありません。データはリアルタイムで収集していますが、夜間にデータ処理・集計を行っているため、データが確認できるのはその集計が終わった後となります。ヒートマップで表示されているのは、前夜の夜間集計時点までに溜まっていたデータです。 なお、「リアルタイムビュー」画面ではリアルタイムの状況を知ることができます。